代表挨拶
はじめまして、行政書士の臼井明子です。
市役所にて24年間勤務し、市民課、議会、高齢福祉課等での業務経験があります。
実の妹が精神障害を抱えており、両親とともに障害者の権利擁護や親亡き後のサポートについて真剣に取り組みました。行政書士になって一番最初に行ったのは、障害者の妹の将来を守るために父の自筆証書遺言を家族で作成したことです。精神・知的障害を持つお子さんがいる場合、遺言書は必須となります。
こういった経歴から、地域の身近な相談窓口として社会貢献できればと思い、「行政書士オフィスsora」を開業いたしました。特に障害者の親亡き後について、ご家族に寄り添ってサポートいたします。また、市役所高齢福祉課での9年間の業務経験をいかして老後の不安に寄り添い、遺言書の作成や相続等の手続きのご相談もお受けしています。その他、各種許認可や補助金申請等も対応しておりますで、どなた様もお気軽にお問合せください。
行政書士オフィスsora
代表 臼井 明子
経歴 PROFILE
・1歳から海老名市民です
・神奈川県立厚木高校卒業
・明治大学卒業
・市役所職員(地方公務員)として24年勤務
☞市民課、高齢福祉課、議会事務局などで職務経験を重ねました
・行政書士オフィスを海老名市に開業